「比較2」
手の指がひび割れて痛いです……(´;ω;`)
VGクリーム安定。
ある事柄(a subject)について多く知っていれば知っているほど、ますます高い確率で我々の結論は正しいということになるのだ。
※ただし「ますます」以下はthe more likelyを使うこと
筑波大改題です。
手の指がひび割れて痛いです……(´;ω;`)
VGクリーム安定。
ある事柄(a subject)について多く知っていれば知っているほど、ますます高い確率で我々の結論は正しいということになるのだ。
※ただし「ますます」以下はthe more likelyを使うこと
筑波大改題です。
私たちは入手する情報が多ければ多いほど、より不安ではなくなる。
私の解答: The more information we get, the less uneasy we become.
いろいろな解答が考えられますが大まかな構造としてはthe more S1 V1, the more S2 V2またはAs S1 V1, S2 V2がメインになるでしょう。
>>ゲルトガさん
The more information we have, the less nervous we are.
構造は◎です。
オレンジ線。
nervousはnerve「神経」の派生語であるように、神経が高ぶっていたり過敏な状態のニュアンスがあります。
したがって「いらだった」「心配した」「緊張した」などという訳語がつくのですが、今回の「不安」とは若干意味合いが異なるように感ぜられます。
形容詞ならばuneasy, worriedまた名詞ならばanxiety, worryなどを使っていただくといいかんじになります。
be動詞を使われましたが、be動詞は状態の継続を表します。
今回は「なくなる」という状態の変化を表した動詞becomeまたはbe動詞に近いが一般動詞の「感じる」というより適切かと思われます。
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動作動詞と状態動詞のどちらを使うか迷いました。
The more we know a subject, the more likely our conclusion is to be true.
うーん? なんか変な感じだ。